2013年 大河ドラマ「八重の桜」の見所シーンを大予想ずんど

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武家の娘、新時代の妻としてウーマンリブな人生を歩んだ、新島八重。
「悪妻」「烈婦」「元祖ハンサムウーマン」「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれるほど、率先して戦場に立つような男勝りな女性ですが、いかんせん知名度が。我らもよく存じません。(視聴者のテンションが)1年もつのか不安です。
NHK大河ドラマ「八重の桜」公式サイト

NHK大河ドラマ「八重の桜」公式サイト。人物紹介や相関図はこちらで事前にチェックしとけ。

ぼじぃ市松おい!いよいよだな!!再来年の大河ドラマ「黒田官兵衛」これだよこれこれ。これこそ大河の真骨頂つーの?
天下の名参謀にして「戦国の張良」の呼び声高い、クロカン!楽しみだな。さっそく大予習しようず!

めがね治部少輔まて、おちつけ。それは再来年だ。来年は新島襄が妻、新島八重の話。先走るな。

ぼじぃ市松お、おう。難しいな。八重。
正直1年かけて大河でやるものなのか? 視聴者ついてくるのか? 清盛の低視聴率を巻き返せるのか?

めがね治部少輔うるさいな。幕末の会津出身であり、津田梅子とともに女子教育普及への先駆者とされる人物「新島八重」。うむ、薄いな。
とは言え周囲は中々濃い人物が多いぞ。
兄の山本覚馬は「維新の祖」といっても過言ではない佐久間象山に学び、京にて幽閉中に小松帯刀や西郷に見いだされた人物で、維新政府よりもより具体的な近代思想の持ち主だったと言われるし。

ぼじぃ市松そうか大河の主人公といっても、本人が輝く星である必要はないわけだわな。
本来なら主人公大活躍の方がいいけど、主人公目線で周りが大活躍の方がより幅広いジャンルで偉人達を出演させられるわけだしな。

めがね治部少輔そうだな。お江系大作戦とでも言っておこう。
だが、お江の時みたいに主人公が時代性を反映しない思想の持ち主だったりすると困るな。
春日局とのバトルもなかったし。秀忠がカッコ良すぎたし。
明治の烈婦なんだから、がっつり戦う女として描いてもらいたい。

ぼじぃ市松ちゅーことで主人公を彩る大河ドラマ主人公クラスの人物と、どのようなシーンが見られるか?を予想するか?

めがね治部少輔予想というより、こんな登場人物がこういう関係で出るんじゃないか?という事で。


主人公:新島八重(綾瀬はるか)

新島八重

元祖ハンサムウーマン、新島八重

会津藩砲術指南役の娘として生まれる。
兄は前述の山本覚馬。覚馬の影響から先進的な思想と武士の娘の矜持を守る。世間から何を言われようとも「私」は「私」な生き方を貫く。
戊辰戦争では、男装してまで戦争に参加し、大砲を操り、自ら銃を持ってヒャッハーする、それが八重。
空気を読む事こそがコミュニケーションの最重要課題となった現代こそ、彼女の一本筋の通った生き方・生き様に男女問わず学べるはずだ。はずなのだ。
スイーツ好みにならないことを願う。


予想エピソード0

山本八重、戊辰戦争でヒャッハー

砲術家の家に生まれた八重は、戊辰戦争にて髪を切り男装してまで参戦し、大砲を操る。籠城戦では、自ら銃を取り奮戦。
要は、女ヒャッハーである。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」と銃をぶっぱなす八重を期待したい。

予想エピソード1

山本覚馬(西島秀俊)、勝海舟(生瀬勝久)との友情を深める

勝海舟らと共に維新の元祖教師佐久間象山に学んだ覚馬。会津の神童は象山の先進思想に影響を受ける。
コレは絶対使われないはずがない。使わないと話が進まない。

予想エピソード2

山本覚馬、大西郷(吉川晃司)を心服させる、あと岩倉具視(小堺一機)も

京都守護職の藩主容保を補佐すべく京に赴任した覚馬。禁門の変の後、紆余曲折あって薩摩藩邸に囚われの身となった。
そこで西郷や小松帯刀に対して新政府の国家像を建白。明治の元勲らはその先見性の敬服したという。会津藩士が、薩摩ら倒幕派と仲良くなるという見せ場。禁断の恋、的な。

予想エピソード3

松平容保(綾野剛)、過激派の意見を抑えられず西郷頼母(西田敏行)の悲劇を生む(もう一つの白虎隊)

京都守護職就任を反対し容保の怒りを買うが、それでもめげず戊辰戦争で恭順を進言するが強硬派に退けられる。
脚色ありまくりだと思うけど、容保を悪役にするのか、それとも気の弱い藩主にするのか見物だ。
ちなみに、容保に京都守護職就任を無理やり承諾させたのは松平春嶽(村上弘明)なんだが、この春嶽も悪役になるのだろうか。さて。

予想エピソード4

白虎隊、伊地知という名前はどうも日本史ドラマとの相性が悪いようだ

薩摩の村田蔵六と言っていいほどの稀有な軍略家・伊地知正治。板垣退助と双璧をなす、会津若松城攻略の大立役者。多分、悪役に仕立て上げられるはず。
なお同じ薩摩出身だからといって、坂の上の雲でボロクソ言われてる幸介さんとは関係ないです。

予想エピソード5

斎藤一(降谷建志)、会津に見参。会津の為に戦った新撰組の生き残り

そもそも京都守護職に雇われているんなら会津戦争にもっと新撰組の隊士が参加していても良いはずなんだけど。まぁこの頃は離散状態なんで仕方ないか。
あくまで京都守護職に雇われているわけであって、会津藩に雇われたわけではないと言う事なんですね。
そんなこんなで、背水の陣な会津に馳せ参じた斎藤一はかっちょよく描かれるはず。

予想エピソード6

板垣退助(加藤雅也)、新島襄(オダギリジョー)と親交を深める。八重心境複雑

板垣退助は、若松城籠城戦の時の新政府軍の指揮官であったため、つまり、八重の敵なわけです。旦那と的が仲良くなって、八重自身はどういう心境なのか。
まぁ、旦那の襄さんはかなりの豪傑もので、そんなことは気にも止めないでしょう。
吉田松陰が熱望しつつも失敗した、アメリカ密航に成功してる人なんですよ。
坂本龍馬は海外に目を向けていたとか言うけど、目じゃなくて実際に行っちゃった人、それがJOE。そっちの方がすごいじゃん。
坂本龍馬の親戚に密航を手伝ってもらっているので、やっぱり龍馬もでるんかな?

予想エピソード7

伊藤博文、木戸孝允(及川光博)を通じて八重に感銘をうける

実際は兄の覚馬だと思うんですがね、木戸さんとの交流も会ったそうなので、おそらく。覚馬の功績も、ドラマの演出上、八重の功績にすげ替えられこともありそう。

予想エピソード8

捨松(水原希子)、八重の影響を受け津田梅子に女子教育を説く

捨松と八重は篭城仲間なので、おそらく面識はあったはず。幼馴染的な設定になるかも。
岩倉使節団にて、捨松が津田梅子に女子教育について語った事は実は八重からの薫陶だったのだ!な感じなのはあるはず。

予想エピソード9

捨松、八重の影響を受け日本の看護教育の重要性を大山巌(反町隆史)に説く

八重も捨松も富国強兵には看護体制が必須と考えており、看護教育に熱心だったそうだ。これも八重発案、捨松が旦那を説得するということになりそうな予感。

予想エピソード10

新島襄(オダギリジョー)、外野に何を言われようとも、妻とともに歩む

破天荒な行動と先進的な思想を持っていた襄。夫を支える妻ではなく、共に歩める妻”八重”ととも同志社設立に奔走するのだった。ちゃんちゃん。


めがね治部少輔前半はお兄さん関係で維新関連の人や会津関連の人達を描いて進み、後半はほぼ捨松と旦那という予想か。関係者がことごとく大河主人公クラスな人物というのも凄い。

ぼじぃ市松後半はいっそ捨松でやった方が良いではないか?と思ってしまうな。
ところで照姫役の稲森いずみは鹿児島出身なんだよね。ちょっと無しなんじゃないか?せめて山口県出身の人にするとか。

めがね治部少輔そっちのが嫌がらせだろ。それにしても大河ドラマ史上でも類を見ないほどの予想外主人公ではあるから、ある意味新鮮な気持ちで見られるかもしれん。

ぼじぃ市松現段階では、全く興味が湧かない可能性もあるが、予備知識が無い分ドラマとして楽しく見られるかもしれない。

めがね治部少輔それに会津という、負け組から見た維新というのは非常に興味深い。
容保は春嶽と慶喜に梯子を外された、ものすごく気の毒な人だな。
禁門の変では孝明天皇にその功績を認められるほど活躍して、まぁそれは京都守護職だから当たり前なんだけど、そのせいで長州の恨みを買いまくってしまって、白虎隊などの悲劇になってしまうわけだ。

ぼじぃ市松容保は真面目すぎたんだな。藩祖・保科正之も余計な遺言を残さなきゃ良かったのに、罪な事をするぜ・・・

めがね治部少輔ひょっとして江戸幕府の創世と終焉は会津松平家にアリ!と言ってもいいんじゃないか?

ぼじぃ市松創世をどうとらえるかによるが、3代4代で幕府としての「ありよう」を整えたと考えたら間違いじゃないよなぁ。そう考えるとやはり楽しみか。大河ドラマ「守護職・容保」

めがね治部少輔ちゃうやろ。
前半の前半おそらく3月くらいまではそんな感じなのかな?とは思うが、薩長視点じゃない維新というのは非常に見たいな。薩長が悪役になる、って言う。そこから開花期をどのように佐幕派が過ごしたか?もう一つの明治維新として期待しよう。

ぼじぃ市松おぉ勝手にサブタイトル。「八重の桜 〜もう一つの明治維新〜」。NHKさん、前半のサブタイトルにいかがですかね?

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