花のお江戸の珍事件。太平の江戸時代にもこんな事件 その2

花のお江戸の珍事件。太平の江戸時代にもこんな事件 その2
徳川幕府が政権を握っていた江戸時代。この平和な時代に起きた珍事件を紹介した前回ですが、その続きでございます。優秀な政権であった幕府ですが、それはそれ、封建制度ならではゴリ押し政策もございまして、なかなかブラックな一面も持ち合わせておる訳です。そんな、幕府の無茶振り政策が今回の紹介事件ですぜ。旦那。

めがね治部少輔えーと、だいぶ更新をさぼっていた訳ですが、ごぶさたしております。

ぼじぃ市松確定申告やら、年度末の繁忙期やらで、多忙でしてね。奉公人の身としては、御上には逆らえませんでのぉ。

めがね治部少輔かなり間が空いてしまいましたが、「花のお江戸の珍事件 その2」をご紹介します。
前回は、なんつーか、割と平和な時代だからこその、おもしろ事件をご紹介したんですが、今回は「やっぱ幕府こえー!!」ってなるような事件をご紹介しましょう。

ぼじぃ市松幕府には、必殺技「減封波」と「改易拳」のスーパーコンボがあるからなぁ。ガード不可。ゴリゴリけずるぜ。 “花のお江戸の珍事件。太平の江戸時代にもこんな事件 その2” の続きを読む

「最後の忠臣蔵」を観てきました!

最後の忠臣蔵

赤穂浪士の吉良邸討ち入りで、大石内蔵助率いる46名が切腹により主君に殉じた中、密かに生き残った瀬尾孫左衛門(役所広司)と寺坂吉右衛門(佐藤浩一)という2人の武士。
討ち入りの事実を後世に伝えるため生かされた寺坂は、事件から16年後、討ち入り前夜に逃亡した瀬尾に再会。
そんな2人の武士を描きながら、瀬尾の逃亡の真相に迫っていく作品。

あらすじを知らない上に「忠臣蔵」についてもほぼ無知だったため、多少予習をして臨んだのですが、あの有名な討ち入りのシーンは開始10分程度で終了…。
テスト前日にヤマをはってみたものの、全く的外れだった時のような動揺を若干感じつつも、そんな筆者でも十分楽しめる作品でした。 “「最後の忠臣蔵」を観てきました!” の続きを読む

花のお江戸の珍事件。太平の江戸時代にもこんな事件 その1

徳川幕府が政権を握っていた江戸時代。世界史的に見ても大変優秀な政権でして、260年以上にもわたって、日本史上稀に見る太平の時代となります。
が、しかし。世に何も起こらず、ただ太平をむさぼっていたわけではございませぬ。そこはそれ、太平の世の中ならでは事件も起こっているわけです。現代とは文化・風習が違うわけですから、庶民間では、今では考えられない事件・犯罪も起きていたわけですが。

めがね治部少輔いやぁ、江戸時代は、基本的には本当に平和な時代だっただろうな。庶民に圧政を敷いたケースもなくはないけど、中国やヨーロッパの歴史と比べたら、全然常識の範疇だし。今でいう人権も保たれてはいるし。いわゆる奴隷制度もないし。賤民層にも専有職が保証されるなど、優しい時代だ。

ぼじぃ市松庶民の間での犯罪や事件は、今と変わらず多かったと思うが、「殺傷」事件はめちゃくちゃ少なかったらしいしな。政治犯罪つーか、幕府が大々的に介入するほどの大事件も少ないんじゃないか?

めがね治部少輔有名どころでは、「島原の乱」「元禄赤穂事件(忠臣蔵)」「大塩平八郎の乱」「桜田門外の変」とかいったところかなぁ。
ただ、そんなに有名じゃないだけで、それなりに政治犯罪クラスの事件もあるよ。教科書には載らない程度に地味なのものだけど。

ぼじぃ市松で、あるか。あと、各藩でのお家騒動も事件としていっぱいあるし。
まぁ、戦国期と幕末期の、日本全体的なオラオラ感が派手すぎて、地味に見えてしまうのはしょーがないですな。

めがね治部少輔今回はちょっと真面目に、教科書では扱わない江戸期の珍事件をご紹介。大きめの事件、政治犯罪関連の事件だけ紹介しますね。。お家騒動、仇討ち、庶民間の事件は除きますね。いっぱいありすぎるので。 “花のお江戸の珍事件。太平の江戸時代にもこんな事件 その1” の続きを読む

なぜ、駕篭に車輪を付けないのだ? 車輪は昔からあるだろう。

なぜ、駕篭に車輪を付けないのだ? 車輪は昔からあるだろう。
鎖国令によって日本の文化、民族性を守ったと言われる江戸時代。元禄文化などの日の本の国独特の文化を育んだ時代でもあります。文化はその独自性に磨きをかけたが、技術は停滞させた時代。
ただですね、どうにも納得のいかない、なんで発展してないの? 的なものもあるわけでして。

ぼじぃ市松技術ってさー、時代の推移において進化や合理化するもんだよなぁ。

めがね治部少輔文明の進化による退廃、滅亡の必然性ってなら、そうとは言えないんじゃん。

ぼじぃ市松いやいや、そういう哲学的なのではなくて、一般的にね、車の発明→エコカーブーム的なさぁ。

めがね治部少輔何が言いたいのかまったく分からんが、レシプロ機→ジェットエンジンという事か?

ぼじぃ市松そうそう!! そういうこと。
それがさぁ、我が国と来たら、大まかに見て、
牛車→乗馬→駕篭」?
絶対間違ってると思うんだよなぁ。なんで、だんだん人力に頼る方向にいくわけ? “なぜ、駕篭に車輪を付けないのだ? 車輪は昔からあるだろう。” の続きを読む