やっと「のぼうの城」読みましたよ。

のぼうの城
「のぼうの城」文庫版 上下巻

話題にはなっていたものの、なかなか手を付けなかった「のぼうの城」。やっと読みました。
20万部以上を発行し、2011年に映画化も決定しているらしいですね。

映画化は納得かな、と。理由はあとで描きますね。

時代は戦国、豊臣秀吉の天下統一事業の総マトメにあたる、小田原征伐の時のお話です。
秀吉は、石田三成に対し、成田氏の籠る忍城攻めを命じます。
軍功を上げる機会として気負う三成。
成田長親を中心として、男気・侠気を見せる忍城勢。

最初に、総括の感想を述べておくとすれば、まぁまぁ、面白かったです。
短い時間でさらっと読めましたし、途中で飽きてきたり、読みづまる箇所もなく、テンポがよく爽快な印象です。
歴史に興味の薄い方が逆に楽しめるのではないでしょうかね。 “やっと「のぼうの城」読みましたよ。” の続きを読む